7月1日から「容器包装プラスチック」の分別が始まりました。
　13日は、北部・南部校区の初収集日でした。
　月に2回の収集なので、2週間前の6月29日から分別してみました。
　わが家では、45L袋に2つも分別できました。ごみステーションには、燃えるゴミよりもたくさんのゴミ袋が出されていました。
　早速、収集回数を増やしてほしいという声を頂きました。

　月曜日に出した「燃やすごみ」は、4日間で30L袋の1/3しかありません。
　生ごみもコンポスト化しているので、燃やすごみはごくわずかです。
　容器プラスチックの袋には、生ごみや食べかすが入っていないので、集積ボックスの上に出しましたが、この後が大変だったようです。
　カラスがゴミをあさって、散らかってしまったようです。
　隣の秋山さんが、プラスチックごみを集めて、袋に入れなおしてくれました。
　プラごみも、集積ボックスの中に入れましょう！