11月30日、第3回臨時議会を開催し、市職員や特別職、議員等の期末手当を0.05月減額する条例案について審議を行い、原案どおり可決しました。 条例改正案は、人事院勧告等に基づき職員や特別職、議員の期末手当を0.05月分削減するものです。12月のボーナスに反映するためには11月末までに議決が必要なため臨時議会が招集されました。
※改正の内容は関連資料をご覧ください。