2020/09/15:自見川左岸道路の現地調査
9月15日、自見川左岸土手の市道に大きなクラックが入り、自転車が転倒する危険があるので何とかしてほしいとの要望を頂きました。
早速、現地に行きクラックの状況を調査しました。
広いところでは約5cmのクラックが入り、自転車の車輪がはまり込む危険があります。
令和元年度に堤防の改修を工事を実施したので、それが原因かもしれません。
市の建設土木課に現状を報告し、応急措置を実施するようにお願いしました。
翌日には、クラックの部分にバラスを埋め込んでいただきました。
このクラックの原因を調査した上で、対策を検討するとのことでした。