9月14日、蛎瀬地区の水路にペットボトルやゴミが浮遊しているので、対処してほしいとの苦情が寄せられました。 現地調査を行い、その原因を調べました。
この水路は、ハローワーク東側の蛭川から取水し、大塚、新大塚、闇無地区に流れていきます。 蛭川に溜まったペットボトル等の浮遊物が、台風の風と高潮で取水口から流入したものと考えられます。 新大塚町自治会から取水口のゲートの改修の要望書を提出しており、早急な整備をお願いしました。