8月10日から9月議会の代表質問の原稿を作成し、ようやく初稿が出来上がりました。
　会派の打ち合わせで担当する課題を整理し、12日にまでに吉村、千木良、須賀市議から担当する原稿を頂きました。
　今回の代表質問では、コロナ禍における市政の重要課題について、執行部の考え方を質していきたいと思います。
　１．歴史的危機を乗り越える行政組織のあり方
　２．コロナ禍における2021年度予算編成に向けて
　（１）2020年度予算編成方針の中間総括
　（２）安心づくり
　　①災害に強いまち・災害に強い地域づくり
　　②人口減少対策
　（３）元気づくり
　　①若者や女性が働きたいまち
　　②山国川上下流域を結ぶ観光振興
　（４）未来づくり
　　①「中津市公共施設管理プラン」と持続可能な学校施設のために
　　②公共交通対策の新たな枠組み


　

　代表質問の発言時間は、25分間と決められているため、A4、12ポイントの文字で5ページが限界です。
　初稿の原稿は、6.3ページになってしまい、18日の会派の打ち合わせで、項目の削除等の調整を行います。