2月18日、耶馬溪町大字小柿山付近の共有林で、太宰府市の伝統工芸品「木うそ」の原料となる“コシアブラ”を切り出しました。 「太宰府木うそ保存会」の皆さん20名と、耶馬溪の地域おこしグループ「耶馬溪ドリームフォーラム」(YDF)のメンバーと地元深耶馬のボランティア15名が参加しました。 この交流は、合併前の耶馬溪町時代から続けられています。
山道を往復して切り出した木を運び、足が棒のようになりました。