11月16日、東・西蠣瀬地区の防災訓練が実施され、消防団員として参加しました。 午前9時に、大きな地震が発生し、津波が押し寄せてくるという想定で訓練が始まりました。 班ごとに、避難場所の神社に集まりました。 全世帯の約8割が参加し、240名の方が参加しました。 濱野自治委員や8名の防災士が中心となり、訓練計画を立てたそうです。 消火器の使い方の訓練も実施されました。 参加された皆さん、お疲れ様でした。 ※詳しくは、関連記事をご覧ください。