7月14日、会派の視察で、人口1,800人の宮崎県諸塚村に行ってきました。
諸塚村は、合併をせずに頑張っている村で、農家民泊、体験交流等の取り組みの調査を行いました。
宿泊した、農家民宿「水車」は、元助役の甲斐さん夫婦が運営している民宿です。
新しく家を建てたので、以前住んでいた家を民宿として活用しています。
1泊2食、お酒の持ち込み可で、5,500円/人
甲斐さんは全国的に合併論議が進められていた平成16年当時、助役をしていて、そのころの苦労話を聞かせていただきました。
温かいおもてなしで、また来てみたい、行ってみたい村の一つになりました。
詳しくは、後日報告書を作成して、アップします。