6月15日、耶馬溪にっぽん酒をつくる会の田植えに参加しました。 会員90名の方が参加し、約20aの田んぼで手植えをしました。 約1時間の作業でしたが、自然の風を感じながら心地よい汗をかきました。 田植えの後の直会では、今年の新酒「耶馬い」を飲みながら、会員との親睦を図りました。 秋の稲刈りでの再開を楽しみに、散開しました。 ※詳しくは、関連記事をご覧ください。