活動報告
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2013/02/07:「道の駅の整備、運営に関する提言書」の提出
「道の駅の整備、運営に関する提言書」の提出

 2月7日、中津市議会議員の有志10名で結成した6次産業推進研究会として、「道の駅の整備、運営に関する提言書」を市長へ提出しました。
 この提言は、現在国道10号線の加来地区に建設が進められている「道の駅」の整備、運営のあり方について、昨年2月より1年間かけて調査研究してきたものを提言書として取りまとめました。

「道の駅の整備、運営に関する提言書」の提出

 道の駅の整備コンセプトについては、縄文時代の遺跡が発掘されたことを受けて、
 「ひと」が集い「交流」を育む縄文遺跡と出会う駅
とし、運営は第3セクター方式等、民間のノウハウを活用できる組織にすべきと提言しました。
 農林水産業の生産者や購入する市民のためになる道の駅に向けて、10名の英知を結集し作成しました。

※提言書は関連資料をご覧ください。

関連資料