1月29日、地元新大塚町平成会の仲間と“どんど焼き”の棟上げをしました。28日午後から、大新田と田尻からマダケとシノブダケを運び、午前8時から4時間かけて積み上げました。
　どんど焼きは、高さ１２ｍ、直径５ｍもあり、平成会会長の古田さん筆の「仲間の力」という垂れ幕を下げました。子ども用のどんど焼きも1つ作りました。
　火つけ式は、2月11日18時より行いますので、お近くの方は是非参加して下さい。かっぽ酒の振る舞いもあります。豚汁（100円）の販売、餅焼き大会がありますので、お餅を持参下さい。
　※「かっぽ酒｣とは、青竹の筒にお酒を入れ、焚き火で燗を付けたものです。 名前の由来は、お酒を注ぐ時にカポカポと音を立てるところから来ています。

【中心の柱と支えの柱が滑らないように、ひと工夫】

【骨組みが完成】

【平成会の愉快な仲間たち】
　この後、鹿鍋、豚皮等で反省会をしました。何かをする度に、いつも反省会です。