10月15~16日、楽市楽座“楽農文楽あきまつりが開催されました。 地元新大塚では、今年で3年目となりますが、餅つきの実演と販売で、祭りに参加しました。 地元の平成会のメンバーと若妻会の総勢23名で、60kgのもち米をつき、あんこもち、白もち、きなこ餅を完売しました。終了後、反省会を行い、売り上げはオードブルと酒に替わってしまいましたが、楽しい一日を過ごすことができました。 新貝市長も応援に駆けつけてくれました。
【餅つきの様子】
【新大塚町の若妻会】
【背中しか撮ってくれなかった私】